2017 / 03
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●CTについて
体軸方向の分解能は、基本的に、薄いスライス厚が高い。
ヘリカルCTでは、ヘリカルピッチを小さい値に設定すると、実効スライス厚が薄くなり、体軸方向の分解能は高くなる。
補間再構成法は、360°補間法よりも、180°補間法が実効スライス厚が薄く、高分解能である。
従来のシングルスライスCT(ノンヘリカルCT)では、スライス厚は、管球焦点サイズ、焦点・検出器間距離、X線管側と
検出器側のコリメータ(検出器開口幅)
などが影響する。

検出器感度、X線管電流、スキャン時間(∝mAs値)などは、コントラスト分解能に関係する因子。

表示ピクセルサイズは、スライス面内の分解能(コントラスト分解能)に関係する。

DAS:データ収集システム
CCD:電荷結合素子(固体撮像素子)
DSA:デジタルサブトラクション血管造影
PMT:光電子増倍管(略称:フォトマル)
TOF:タイムオブフライト(飛行時間効果)

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●エックス線高電圧装置は通常、高電圧発生装置とエックス線制御装置で構成される。
●エックス線源装置は、エックス線管装置と絞り装置を組み合わせたものである。
●管電圧とはエックス線照射中にエックス線管の両極に加えられている電圧をいい、波高値(kV)で表す。
●管電流とは、エックス線照射中にエックス線管を流れる陽極電流をいい、平均値(mA)で表す。
●X線管電流は電極間距離の2乗に反比例する。
●焦点外X線の線質は焦点近傍ほど軟質になる。
 (低エネルギー成分が多くなる)
●放射線強度分布は陰極よりも陽極の方が狭い
 ヒール効果によってX線強度は陰極側より陽極側で弱くなる。
 つまり、強度の範囲(分布)は陽極側で狭くなる。
●ターゲット角度が小さいほど実焦点サイズが大きくなり、短時間許容負荷が大きくなる。
 (ただし、実効焦点サイズを同じとした場合)
●自動露出制御装置について、線質の変化は写真濃度に影響する。
 (管電圧特性による)
●自動露出制御装置について、応答時間特性は被写体厚の薄いところ(短時間領域)で影響が大きい
●自動露出制御装置について、厚い被写体では散乱線特性のため写真濃度が低下する傾向を示す。
●自動露出制御装置について、管電圧特性はX線検出器のエネルギー(線質)依存性に起因する特性であり、
 採光方式(X線検出方式)に大きく依存する。
●公称最大電力とは、指定の負荷時間において単一のX線管負荷を供給できる最大電力である。
 インバータ式および変圧器式のX線高電圧装置においては、管電圧100kV、負荷時間0.1sにおいて、使用できる
 最大管電流と管電圧との積。
 P[kW]=V[kV]×I[mA]×f×10^-3
 fは管電圧リプル百分率によって定まる定数。
●高周波化に伴い、高電圧変圧器でのエネルギー損失(主に鉄損による)が増大し、高電圧変圧器自体の電力変換
 効率が低下する。
 インバータ式X線装置全体で見ても、電源電力からX線出力へと変換される効率(電源の利用効率)は低下する。
●電源インピーダンスが高いほど、電源容量も小さく、負荷時の電圧降下も大きくなってしまうため、X線(定格)出力
 も制限される。
●高電圧ケーブルには浮遊容量(コンデンサとしての働き、250pF/m程度)があり、
 ①高電圧ケーブルが長いほど
 ②インバーター周波数が高いほど
 ③管電流が小さいほど

 リプル百分率が小さくなる。
●インバータ周波数が高いほど高周波高電圧変圧器の損失は小さい。
●I.Iについて、出力輝度は像の縮小率(=像の拡大率の逆数)の2乗に比例する。
 入力視野が小さいほど(出力像サイズは固定のため)、縮小率が小さくなり低輝度となる。


徳川たかし

Author:徳川たかし
勉強できない筆者が資格試験に挑みます( ̄▽ ̄)ニパー






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